ビタミンCにまつわる衝撃の真実

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ビタミンCは、野菜や果物に含まれる栄養素の一種でマルチなパワーを持っています。
特に抗酸化作用が高く、活性酸素から細胞を守ることで血管の老化を防いだり、免疫力を高めて病気を防いだり…と、健康な身体を保つために必要不可欠な成分です。
また”美肌ビタミン”とも言われ、シミやシワ、毛穴…など肌トラブルに対する効果が高いのも特徴。
それゆえ肌の若返りを期待して化粧品への配合が進み、女性にとっては身近な存在となっています。
そんなビタミンCは、取り入れ方で効果に差が出ます。
スキンケアで取り入れる場合、いかに良質なものを必要な部分へと浸透させるかが重要。
配合されているビタミンC誘導体の種類にこだわって化粧品を選んだり、より浸透しやすいお手入れ方法を選んだりするとしっかりビタミンCの効果を実感できます。

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身体のビタミンCが不足すると、どんどん老化が進む!

⇒抗酸化やコラーゲン生成、若さを保つ力が低下します

体内で過剰に発生した活性酸素は、細胞をサビつかせ病気や老化を引き起こします。
ビタミンCにはこの活性酸素を消去して細胞を守る抗酸化作用があります。
さらに、肌の弾力を保つコラーゲンの生成を高める働きもあり、若く健康な体や肌を保つうえでとても重要!
そのため、ビタミンC不足は老化スピードに直結するのです。

 

ほとんどの動物はできるのに人間はビタミンCを自分で作れない!

⇒食べて吸収しなければ身体を維持することはできない

身体を維持するうえで不可欠なビタミンCを、ほとんどの動物は体内で合成することができます。
でも人間はそれが不可能なので外からビタミンCを含む食材などで補給する必要があります。
かんきつ類やイチゴ、ピーマン、じゃがいもなどはビタミンCが豊富なのでオススメです。

 

毎朝スムージーを飲んでいてもビタミンCは足りていない!?

⇒現代人はビタミンCの消費量が多いのでこまめに摂取すべき

ビタミンCの必要摂取量は1日100mg程度と言われ、これは身体を維持するうえで最低限必要な量です。
でも現代人はビタミンCの消費量が多い傾向に!
ストレスで普段の3~8倍のビタミンCが失われるほか、スマホなどによる疲れ目の回復やアルコールの分解にも大量に使われるため不足しがちです。
またビタミンCは水溶性で体内に蓄えておけず2~3時間で排出されてしまうので、朝補給したからと安心せずにこまめに摂るようにしましょう。

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レモンを肌に塗るとシミを作る

⇒光毒性がある物質を含むのでキケン

ひと昔間にレモンパックが流行りましたが、ビタミンCが豊富だからとレモンを肌に直接乗せたり塗ったりするのはキケンです。
レモンは強い酸性で刺激があるだけではなく、ソラレンという紫外線の吸収を高めてしまう物質を含んでいます。
シミの原因となりかねないのでやめましょう。

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肌には”食べる”より”塗る”ほうが効果的

⇒肌への効果を期待するなら塗った方が早い

体内のあらゆるところに必要なビタミンCは、口から摂取したほとんどが脳や肝臓などの臓器で使われてしまうので、皮膚まで届く量はわずか。
食べて摂ることが大切なのは言うまでもありませんが、殊に肌への効果を期待するなら塗る方が効果的です。

 

肌に効くビタミンCと刺激を起こすビタミンCがある

⇒ビタミンCはもともと刺激物

ピュアなビタミンCは刺激が強く、そのままでは肌に浸透しません。
そのため化粧品に配合する場合は、ほとんどが安定性や浸透性を高めたビタミンC誘導体を使います。
ビタミンC誘導体の種類は大きく分けて3種類。
中でも高浸透ビタミンC誘導体(APPS)は圧倒的な浸透性と高い効果で注目されている成分。
化粧品で取り入れるならAPPS配合のものがオススメです。

 

《化粧品に配合されるビタミンC誘導体の種類》

水溶性 ビタミンC誘導体
スピーディーに肌表面で効果を発揮する反面、浸透しにくく、高濃度になると刺激がある。

 

油溶性 ビタミンC誘導体
角層への浸透力に優れ、効果の持続性が水溶性ビタミンCより上。
刺激が少なく、安定性も高い。

 

高浸透 ビタミンC誘導体(APPS)
「即効性、浸透力、安定性、刺激のなさ」すべてをかなえた成分。
ビタミンCの理想形のような存在。

 

 

シミやニキビが気になる部分だけにつけても効果がない!?

⇒顔全体につけてこそ高い効果を発揮できます

ビタミンC配合の化粧品でケアする際、シミやニキビの気になる部分にだけつけてもあまり効果はありません。
細胞全体が元気になってこそキレイになれるので、必ず顔全体につけること。
さらにラップパックやイオン導入などで浸透を促すと効果的です。

 

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