秋の敏感肌対策

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夏の暑さがようやく終わり、涼しくなってきたかと思えばまた暑くなったり…

気温の変化が激しい今の時季は肌の変化も気になります。

スキンケア

 

夏のダメージを引きずる秋の肌

 

肌にとって過酷ともいえる日本の夏。

気象庁のデータによると、地表に届く紫外線の量は、オゾン層破壊などの影響から、ここ数十年増加し続けているそう。

さらに、クーラーの普及や大気汚染など、肌の負担は増すばかり。

現代の肌環境は、以前に比べてとても厳しくなっているといえるでしょう。

こうした夏の環境ストレスによって秋の肌はターンオーバーがペースダウン。
コンディションを乱し、さまざまなトラブルを抱えやすくなっています。

バリア機能も低下しているため、ちょっとした天候や体調の変化をきっかけに敏感肌になり、さらにはエイジングの道へまっしぐら…ということにもなりかねません。

本来のすこやかさを失った肌には、的確なスキンケアが必要です。

 

さまざまな要素が重なって敏感肌に!

 

季節の移り変わりに加えて肌を取り巻く環境が変化し、負担はますます大きくなります。

肌表面には古い角質が残り、キメも乱れがちに。

角層の保湿機能やバリア機能も低下しているため、うるおいが逃げやすく、外からの刺激を受けやすくなっています。

秋の敏感肌

 

ゴワゴワ 角質肥厚

思い切り笑ったあとなどに目元や口元に残る違和感。
紫外線や乾燥によってターンオーバーが乱れ、肌表面に古い角質が残ったままに。
厚みを増した角層が肌をゴワつかせています。

 

肌色がくすむ 角質肥厚・キメの乱れ

「ファンデーションの色が合わない」
「夕方になると疲れてみえる」
これは、肌に残った古い角質やキメの乱れが原因。
みずみずしさと透明感が低下して、肌がくすんで見えるのです。

 

ポツポツ ニキビ

秋の肌は皮脂の分泌量がバラつきがち。
そのため毛穴が詰まりやすくpHバランスも安定しません。
意外にも、ニキビ発生の危険度が高いのです。

 

カサカサ 乾燥

秋に気温が下がると、肌の乾燥が進みます。
皮脂量の低下に加えて、夏のあいだのpHバランスの乱れによって、NMF(天然保湿因子)が安定して機能できなくなっている可能性も。

 

ブツブツ 毛穴づまり

夏は皮脂分泌が増加して、毛穴が開きぎみ。
開いた毛穴は、汚れが詰まりやすいだけではなく、秋になって乾燥してくるとハリを失って目立ってきます。

 

敏感に傾きがちな肌に必要なのは?

 

うるおいを守り、外からの刺激をブロックするバリア機能。

この働きを担っているのは、表皮にある厚さ0.02mmほどしかない角層です。

角層のコンディションは、ターンオーバーによって保たれており、細胞が生まれ変わる過程で天然のうるおい成分がつくられ、細胞の配列やつながりもベストな状態に補正されます。

そのため、バリア機能の低下した秋のダメージ肌は、まずターンオーバーの立て直しが急務なのです。

 

古い角質の排出

肌表面に古い角質が残っていると、くすみや角質肥厚、ニキビの原因になるだけでなく、スムーズなターンオーバーの妨げに。
古い角質や汚れをきちんと落とすことが新しい角層細胞の誕生を促します。
汚れをしっかり落としながら、繊細な肌にも安心な洗顔料が必要です。

 

pHコントロール

健康な肌の表面は、弱酸性の状態。
pHバランスが崩れた肌は、ターンオーバーの鈍化はもちろんのこと、ニキビの原因菌が増え、角層内のNMF(天然保湿因子)も十分に機能せず、乾燥しやすくなります。
長時間にわたって理想的な弱酸性の状態をキープできる、持続力のあるローションで整えましょう。

 

モイスチュアコントロール

保湿力が低下し、乾燥やくすみ、毛穴が目立つ肌には、たっぷりとうるおい補給を。
肌の保湿力を引き出しながら毛穴をひきしめてキメをみずみずしく整えるローションでケアすれば、ターンオーバーはまた健やかに機能し始めます。

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