お肌

光老化によるダメージを防ぐ

夏になると強くなるイメージの”紫外線”ですが、今の時季の紫外線量は、実は9月よりも多いのです!

シミやしわ、たるみなどの肌の老化原因の約8割は紫外線による”光老化”

「手を見れば年齢が分かる」と言われるように無防備に紫外線を浴び続けることが多い手の甲は、紫外線を浴びる機会が少ない部分に比べてしわやたるみが目立ちます。
これは紫外線を浴びた時間と強さと”光老化”が比例することを示すいい例です。

光老化に拍車をかける紫外線と乾燥

*UV-A

皮膚の弾力やハリを保つコラーゲン、エラスチンなどの繊維を少しずつ変性させ、肌が持つ保湿機能を低下させてたるみを引き起こします

*UV-B

肌の細胞を傷つけるため、浴びるとすぐに赤く炎症を起こします。
肌内部では細胞の核を守ろうとしてメラニンが生成され、放っておくとやがてシミのもとになります。

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どちらも肌の細胞や線維などにダメージを与え、肌のバリアを弱めるので、さらに肌の水分が失われ悪循環に!!

放っておくと大変な光老化による肌ダメージ

*カサつき

極度の水分不足で肌表面がめくりあがり、すき間から水分がどんどん蒸発。
粉をふいたようにカサカサになってしまいます。
コラーゲンやエラスチンの量も減少しています。

*たるみ

紫外線によって肌のハリを維持するコラーゲンやエラスチンが変性して生成量が減少。
肌の土台を支えきれず、たるみとなって現れます。

*しみ

紫外線を浴びると肌は防御反応でメラニン色素を生成します。
適度なケアをしないと過剰につくられたメラニンがそのまま残り、シミになります。

*毛穴の開き

紫外線により肌の弾力やハリが失われると、毛穴も引っ張られるように開いていきます。
また、加齢で抗酸化力が低下し、活性酸素がたまりやすいのも一因です。

光老化に打ち勝つ!対策

日焼け止めは家の中でも塗り、外出時には日傘や帽子などでUV対策

日焼け止めは、晴れた日の外出時だけでなく、曇りの日や家で過ごす日も忘れずに塗りましょう。
適量を守り、塗りムラがないようにまんべんなくのばして塗ることが大切!
皮脂や汗などで落ちてしまうこともあるので、こまめに塗り直しましょう。
外出時には日傘や帽子でしっかり防御しましょう。

リフト成分配合のアイテムで栄養を与えて引き締める保湿対策

夜はたっぷり保湿することがとても大切です。
ローションパックなどのスペシャルケアをプラスして水分を閉じ込めることも効果的!
特に紫外線を浴びた日は活性酸素が発生しやすくなり肌老化を加速させてしまうので、抗酸化力のあるビタミンCなどを取り入れた食事やスキンケアコスメを選びましょう