お肌

心地よい秋風に肌のハリを奪われる!?

肌を吹き抜ける風が涼やかで、爽快さを感じる季節になってきました。

夏ほど汗でべたつくこともなく、冬ほど乾燥しない今の時期は、スキンケアもついつい怠りがちになりますが、化粧のノリが悪かったり、肌表面がザラザラしたりはしていませんか?

今の時期は湿度が低下し、空気が乾燥してくるので実は肌の水分が奪われていっている可能性もあるのです!

秋の空とコスモス

大切なハリを奪う乾燥は美肌の天敵!

湿度の高い夏に比べ、空気が乾燥してくる秋になると、皮膚の角質層内の水分が蒸発しやすくなり、皮脂の分泌も低下するため乾燥しやすい肌になってしまいます。

皮膚のバリア機能が低下し、細胞同士の結びつきが弱くなり、角質がめくれたり剥がれたりしてしまうので肌表面はガサガサに…

さらに皮膚のハリを保つ成分は、水分を抱え込んで肌の弾力を維持しているため、肌が乾燥するとハリを保つ機能が弱まり、しわ・たるみを招くことになります。

肌が乾燥していていいことは何一つなく、肌悩みは増える一方ですので早急に保湿ケアを始めましょう!

 

水分不足が引き起こす4大乾き老化
 

◆シミ

シミ

乾燥で肌本来が持つ新陳代謝機能や回復力が低下。
それが一因でシミはできるのです。

 

◆シワ

シワ

乾燥が進むと角質層は乱れてしまいます。
すなわち、それがシワなのです。

 

◆肌荒れ

肌あれ

角質層が乱れてしまうと細菌などが入りやすくなり、肌荒れをも引き起こすことに!

 

◆たるみ

乾燥した肌は潤いを失い、ハリのないたるんだ老け肌になってしまうのです!!

 

 

乾きを感じる=肌の持つ「潤う力」が衰えている??

私たちの肌の表面には、”天然のクリーム”ともいうべき『皮脂膜』

角質細胞間にはセラミドを主体とした『脂質』

角質層に存在する『天然保湿因子(NMF)』

という、「保水三銃士」ともいうべき成分があり、うるおいのある美肌を維持してくれています。

しかし、その力の要ともいえる皮脂量と水分量は年齢とともに大幅に減少し、皮膚は乾燥しやすくなってきます。

だからこそ、加齢とともに衰えていく「潤う力」を補うために、乾燥しやすくなった肌へのしっかりとした保湿ケアが重要なのです。

 

水分を与えるだけではない!ハリを生み出す本当の保湿とは?

健康的で潤いのある美肌を保つためには、十分な水分とそれを逃さないしっかりとした保湿を継続的に行うことが大切です。

その場しのぎの水分補給や保湿をしていても、輝きとハリに満ちたうるおい肌を獲得することはできません。

肌に与える保湿成分は、肌の内側から潤いをもたらしてくれる成分が良いでしょう。

また、肌の奥から潤いを生み出す力は健康状態や血液やリンパの循環も大きく影響すると言われています。

巡りを良くするためには、スキンケアと併せて簡単なマッサージを行うことをおススメします。

そして、外からのケアだけではなく、内側からの潤い力を高めるため、うるおい成分を補給できる食事を心がけましょう。

食事、マッサージ、スキンケアの3ステップで乾燥知らずのハリのある肌を目指しましょう!